【やってみた】GoodTimingの開発ストーリーを話してみた
この記事は『空き時間シェアリングサービス「GoodTiming」 Advent Calendar 2017』の記事です。
こんにちは!hitonomichiです。
GoodTimingでは、こんなことできるよっていう「できる!」を登録することができます。こんなことして欲しい人なんているのかな?ということでも大丈夫です。
できる!に応募が来ました
今回は、私の「できる!」にご応募頂いたWさんにお話を伺ってみました!
ご応募頂いたできるはこちら。
『【大阪】GoodTimingの開発ストーリーをあなただけにお話し致します。(¥1,500/1時間)』
こんなの需要あるのかなーと思いながら登録したジョブでした。ですので、ご応募頂いたときは驚きましたし、とても嬉しかったです。意外な需要もあるものですね!面白い!
応募頂いて、すぐにやりとりをし、金額と日時、場所が決まりました。
スムーズに契約まで進み、大変助かりました。
当日
場所は近くのカフェで。
せっかくお金を払って頂くので、話がスムーズに進むように最低限の資料を用意しました。
クライアントのWさんからは「CtoCサービスの安心感をまだ信じきれていないが、どういう考えでGoodTimingを始めたのか教えてください」というお題目を頂きました。
GoodTimingの考え方を、AirbnbやUber、メルカリを例にお話させていただきました。
…っと、それ以上はここでは内緒です。ぜひ買ってみてくださいね笑
お話させて頂いた後、感想を頂きました。
「1500円って考えるとかなり安いですね!」「聞きたいポイントを聞けてよかったです。聞く前からCtoCサービスに対する印象が変わりました!」と嬉しい感想をいただけました。嬉しい!Wさんありがとうございました!
今回は「できる!」を購入頂きましたが、Wさんとしては知らない人と会うことは少し心配があったとのことです。
もし心配な方は、応募しようとしているユーザーの評価点や評価コメントを見たり、不明点を事前にコメントで聞いてみたりしてくださいね。
皆さんも体験談や、これならできるということを登録してみてはいかがでしょうか。
自分では思ってもみなかったニーズがあるかもしれませんよ。