コラム

空き時間シェアで人材派遣最適化

今回のキーワードは「流動的」「労働力最適化」です。

 

知ってました?

今日本は、人類史上初めての状況に置かれてます。

それは、

\ ドン /

高齢社会

高齢化じゃなくて超高齢社会なんです。

ね。名前だけでビビりますね。

ビビるし随分フランクだなとも思いますね。ちょー高齢ぃ↑みたい。

 

そして、人口急減による労働力圧倒的不足もきます。

で、これを我々日本は乗り越えないといけないんです。

地球代表として乗り越えないといけない。

 

ここでちょっと考えてみました。

本当に労働力不足なのか?嘆く前にできることがあるのでは?

本当はあるけど使えていないんじゃないか、と思ったんです。

 

もっとうまくやれるはず

今も労働力のやりとりやってるハズだけどどうやってるのかな。

人材派遣業があるけどなんで上手くいってないのかな。

 

人材派遣業って、ちょっと携わってたから知ってるんですけど、未だに人が介在するんですよね。

この時代に結構人が電話したり、紙に書いて管理してるんですよ。大企業は知らんけど。

 

いやいや、もっと流動的にできるんじゃないのか。

人の手を介さずにもっとダイレクトにやれるんじゃないのか。

 

そこで空き時間シェアです。

空き時間シェアでもっと流動的労働力最適化にできるんじゃないかと。

 

ちょっと前の話ですが自分の話。

自分がサラリーマンSEの時、リーマンショックで自宅待機っていう指示が出たんですね。

その間、家に待機でバイトもだめ。もったいない!

空き時間シェアサービスがあればサクッと働けたのに。

 

GoodTimingは誰かの“おねがい!”を空き時間でできます。

自分で“できる!”を空き時間に売り出しても良いです。

 

捨てられている空き時間を有効活用できます。

人が介在せず、ダイレクトにやりとりできるので流動的で無駄を省きます。

 

あの頃の自宅待機中の自分なら、こんなのを“できる!”登録したらよかったと思いますね。

「パソコン設定します!3000円/1時間」

「プログラマーの仕事っぷり話します!2000円/1時間」

 

GoodTimingがやりましょう

超高齢社会の労働力圧倒的不足を地球代表として乗り越えるために、

人材派遣業だけではうまくいっていない、痒いところに手が届くサービスが必要です。

今のままではきっとないので、それをGoodTimingが最適化していきます。

 

LINEを送るとか、めんつゆ2倍に水を注ぐとかのように、時間のシェアが日常になるよう頑張っていきます。

 

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