短期バイトするくらいなら空き時間シェアの方が良い?!
今回のキーワードは「短期バイトを置き換える」と「実績が貯まる」です。
したことありますか?
短期バイトってしたことありますか?
または、一日だけの単発バイトに行ったことありますか?
私はあります。
学生の頃に行ってました。
内装工事の片づけに行きましたね〜。しんどかった。
サッカーをやっていたのでフットサルの審判にも行きました。ちょっと変わり種笑。
多いところで言えば、イベントスタッフや引っ越しスタッフをやった人が多いのではないでしょうか。
短期バイトの仕組みで届いていない領域があるのでは。
今日本は、人類史上初めての状況を経験しています。
「超高齢社会」。それに伴う「労働力不足」。
でも本当に労働力不足でしょうか?
労働力不足と嘆く前にもっとできることがあるのではないでしょうか?
短期バイトや単発バイトという仕組みがあるにもかかわらず、うまく労働力が回っていない。これをもっとうまくやる方法があるのではないか、と。
そこで空き時間シェアです。
短期バイトと空き時間シェアの比較
では、短期バイトと空き時間シェアの何が違うかを見ていきましょう。
クライアントの立場として
掲載料ですね。短期バイトは求人誌に載せるだけで費用が発生します。
GoodTimingは掲載は無料です。
誰が来るか。
短期バイトは面接に来るまではどんな人が来るかわかりません
人材派遣企業に任せている場合は人材派遣企業にお任せになります。
GoodTimingは実績またはプロフィールである程度、どんな人が来るか、事前にチェックすることができます。
たくさん集める場合は人材派遣企業に任せたほうが手間が少なくなるかもしれません。
ワーカーの立場として
手間の面で考えると、短期バイトは履歴書を書いたり面接があったり、面倒です。
GoodTimingはは面接はありません。実績やプロフィールで自分のことをわかってもらうことができます。
事務局に身分証提出するとより信頼が得られるでしょう。
シフトの面で。
短期バイトは「自由に働ける」と書いていても実際は圧力があったり断りにくい雰囲気があったりなかったり汗。
GoodTimingは自分の好きなタイミングで働くことができます。
報酬の面では短期バイトの方が安定性があるかもしれません。GoodTimingは空き時間に働くことが向いています。
家事系・時期系・一緒に系
その他、短期バイトでなかなか募集がしにくいものに向いています。
まずは洗濯や料理といった家事系。
繁忙期だけ欲しい居酒屋スタッフの募集や、果物の収穫といった時期系。
ランニングを一緒にしながら教えて!とか、登山をサポートしながら一緒に登って!とかの一緒に系。
新しい仕事の発見や実績積み上げも
つまり、これまで募集がなかったから仕事にならなかったけれど、
募集があったら仕事になることも出てくるというわけです。
これまでの方法でできなかったことが空き時間シェアでできるようになります。
ね。おもしろくないですか?
加えて、これまで短期バイトの仕組みでできていたことも、空き時間シェアの仕組みで置き換えていくこともできます。
ね。おもしろくないですか?
さらにですよ、GoodTimingはジョブをやればやるほど実績も貯まっていくし、
やっているうちに自分でも気づかなかった得意なことや、人のためになれることが発見できるかもしれません。
ダイレクトに人に評価されて感謝されるのもはとても嬉しいですよ!
というわけで、短期バイト(募集も応募も)するくらいなら、空き時間シェアの方が良くない?っていうお話でした。
空き時間シェアGoodTimingが短期バイトの領域にどれだけ入っていけるか、どうぞご期待ください!
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