承認制コミュニティが便利に!参加リクエスト時の情報入力を追加しました。
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承認制コミュニティが便利になりました
承認制コミュニティはこれまでもありましたが、さらに使いやすくなりました。
新機能はこちらです。
- 参加リクエスト時に必要情報の入力を求めることが可能
- コミュニティ管理者は承認時に情報を確認可能
誰だかわかる安心感
承認制コミュニティを運営している上で、困るという声ががありました。
「参加リクエストが来ても、どこの誰なのかわからないので、判断が難しい。。」
そんなお声にお応えして、参加リクエスト時に必要な情報を求める機能を追加しました。
自分が管理者であればコミュニティメンバーに向けて手軽に発信が可能です。
フリーフォーマットですので、マンションで使うなら部屋番号、自治体なら丁目、企業なら社員番号など良いのではないでしょうか。
その他、キーワード、意気込みとか、スキルセットなど、自由にお使い頂けます。
コミュニティ管理者が設定した「参加リクエストに必要な情報」がコミュニティ詳細に表示されます。
参加リクエストするユーザーは必要な情報を入力してリクエストを送信します。
コミュニティ管理者は承認時に入力された情報をもとに承認します。
使い方ご提案
自治体で使う
まちの住人専用コミュニティを作って、あらかじめまちの人しか知らないキーワードを伝えておき、参加リクエスト時にそのキーワードを入力してもらう。
企業で使う
単発業務がある企業の担当者が、企業専用コミュニティを運営管理し、参加リクエスト時の必須情報として、社員IDと本名を入力してもらうことで、誰であるか確認する運用とする。
コミュニティ運営をしましょう
これまで、別途リストを用意して、突き合わせて、、と煩雑だった承認作業も簡単になりました。
どこの誰なのかわかる様になれば、安心して運営できますね!
コミュニティへの発信機能と合わせてコミュニティ運営を加速していきましょう。
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