空き時間シェアリングサービス「GoodTiming(グッドタイミング)」のブログ。
空き時間のシェアが"日常"に"当たり前"にある世界を!


この記事は『空き時間シェアリングサービス「GoodTiming」 Advent Calendar 2017』の記事です。 


地域創生アイディアソンに参加しました。

「大企業などとコラボして、シニア向けサービスを創ろう!」についてアイディアを出すっていうアイディアソン。

主旨としては、
「泉北ニュータウンの地域課題の解決をめざし、泉北エリアで活動する南海不動産株式会社・泉北高速鉄道株式会社・大阪府住宅供給公社の3社のいずれかと連携して、「(1)健康寿命の延伸(2)生活の利便性の向上」というテーマに基づき泉北ニュータウンの高齢者向けのサービスを創出する事業者を募集します。」
というもの。

アイディアソンは初めて参加しました。今回は似たような課題解決を目指す持つ方々と4人チームで参加しました。
私の他のお3人は大企業に勤めながら新規事業したいっていうパワフルな方々。


私個人としては今回の目的は2つ。
1、地域の課題を知る
2、それにグッドタイミングは有効であるか検証する


始まりました

流れはこんな感じ。
リアルで起きてる課題を提示され、それに今こんなことしてるってのを紹介され、コラボ企業が提供できることをご提示され。それに対して出席者が、できること・シニアにどう良いのか、を書いて貼って、全員で審査。

すでに各社で実行されている取り組みを紹介されていました。一部を抜粋。
・府営団地の空き部屋、近隣センター空き店舗を利用している
・魅力発信イベントをやってる「レモンのまちにしたい」などなど。
・「響きあうダンチ・ライフ」住民同士の交流。一例として、DIYスクール(住民を募り25〜30人がくる、プロが教える)
・足がない。買い物が不便なので、週一回の移動販売車を誘致。

ざっくりと、抱えている課題は、魅力アップ、利便性の向上、あとは細かいニーズの組み上げと感じました。
あと、仕事がないから外に出ちゃうとか外に住んじゃうとか。若い人は特に。

さて何を書くか

地域課題の解決にはこれらのやり方はダメだと思っています。

× 補助金のみで賄う
× 善意の搾取

補助金は使ったらおしまい。スポットで終了したら意味がない。
地域のためってのもモチベーションではあるけど、すぐできなくなる。

継続して回していける仕組みであるべきです。

あと、今ある資産、今あるハードを変えるのはハードルが高い。


ということで、

私たちのチームは、「シェアリングエコノミー社会を実現する」というタイトルで勝負。

今見えていない個人個人のニーズを見える化することで、若い世代には住人同士でも助け合いに参加してもらい、シニアにはコミュニケーションを活性化し、生きがいを得てもらい、顔を知っている安心感をもたらす。
GoodTimingのサービスを軸として、シニアに有効なところをまとめました。

地元に提供する

自分の手でやった!自分の街で貢献した!っていうのが「地元愛」となる
なんとなく顔を知っていることが「安心感」を生む

魅力アップ

人が集まり活性する

地元に提供する

という好循環が期待できます。


結果発表


最後に全員で審査。張り出された紙に付箋でポイントを付ける方式。ここで選ばれたからって何かあるわけではないですが。

トップ2が発表されました。残念ながら我がチームは入れず。
ポイント(付箋)がまあまあ貼られてトップ5には入ってたと思いますが、選ばれるくらいにならないと全然ダメですね。
見せ方も大事だと感じました。タイトルのつけ方も大事。時間が短いので印象勝負なところもあるし。これからの参考にしよう。

企業と実際にコラボするのはこれからで、企画を練って整理して、価値を感じてもらった上で、実証実験にもっていきたいです。
特定地域で住民同士が助け合う仕組みを回すことがうまくいけば、同じ仕組みを他の地域でも展開可能です。すでに使えるリソースが空き時間しかない日本にとって、結構良いと思うんですよね。頑張ります。


仕組みが回り始めるまでが大変

どうやって回し始めるか。結局はここが課題です。ここを地域や企業と共同で進められたら良いと思いました。
1、拠点のシェアハウス提供、2、エバンジェリスト制度、3、使い方講座開催を提案したいですね。

1、拠点のシェアハウス提供
住宅が余っているのであればシェアハウスを提供してもいます。そこに若い人を無料or格安で住んでもらいます。

2、エバンジェリストとして数人に住んでもらう
シェアハウスに条件をつけて住んでもらいます。地域のおねがいを進んでこなしてもらいます。住人へ使いかたを教え、取り組みを発信して広めます。
最初のパワーが必要なので、「呼び水」となり、心的ハードルを下げます。

3、使い方講座開催
定期的に開き、また、シェアハウスに行けばエバンジェリストがいつでも答えてくれます。


個人的な目的はどうだったか

1、地域の課題を知る
→ 地域の企業が抱えている問題と、それに対する考え、行なっている対策が知れて、考えもクリアになりました。

2、それにグッドタイミングは有効であるか検証する
→ ある程度、ポイントが付いて評価され、ニーズもありそうな手応えでしたし、書ききれていないことや説明不足なところももっと提案できれば、価値あるんじゃないかという所感です。

あと、GoodTimingのサービスとしてやっていきたいことも見えました。地域または対象を絞って、できる!やおねがい!を受け取れるようにしたいですね。そのためにFacebookのグループみたいにコミュニティ機能をつけたいです。


ということで、あっという間のアイディアソンでしたが、有意義な時間を過ごすことができました。
これからコラボできるように動くわけですが、価値を感じてもらえるよう、また実際に住人の方が当たり前に使うサービスになれるよう頑張っていこうと思います。


地域振興アイディアソンにGoodTimingをぶつけてみた


この記事は『空き時間シェアリングサービス「GoodTiming」 Advent Calendar 2017』の記事です。 


地域創生アイディアソンに参加しました。

「大企業などとコラボして、シニア向けサービスを創ろう!」についてアイディアを出すっていうアイディアソン。

主旨としては、
「泉北ニュータウンの地域課題の解決をめざし、泉北エリアで活動する南海不動産株式会社・泉北高速鉄道株式会社・大阪府住宅供給公社の3社のいずれかと連携して、「(1)健康寿命の延伸(2)生活の利便性の向上」というテーマに基づき泉北ニュータウンの高齢者向けのサービスを創出する事業者を募集します。」
というもの。

アイディアソンは初めて参加しました。今回は似たような課題解決を目指す持つ方々と4人チームで参加しました。
私の他のお3人は大企業に勤めながら新規事業したいっていうパワフルな方々。


私個人としては今回の目的は2つ。
1、地域の課題を知る
2、それにグッドタイミングは有効であるか検証する


始まりました

流れはこんな感じ。
リアルで起きてる課題を提示され、それに今こんなことしてるってのを紹介され、コラボ企業が提供できることをご提示され。それに対して出席者が、できること・シニアにどう良いのか、を書いて貼って、全員で審査。

すでに各社で実行されている取り組みを紹介されていました。一部を抜粋。
・府営団地の空き部屋、近隣センター空き店舗を利用している
・魅力発信イベントをやってる「レモンのまちにしたい」などなど。
・「響きあうダンチ・ライフ」住民同士の交流。一例として、DIYスクール(住民を募り25〜30人がくる、プロが教える)
・足がない。買い物が不便なので、週一回の移動販売車を誘致。

ざっくりと、抱えている課題は、魅力アップ、利便性の向上、あとは細かいニーズの組み上げと感じました。
あと、仕事がないから外に出ちゃうとか外に住んじゃうとか。若い人は特に。

さて何を書くか

地域課題の解決にはこれらのやり方はダメだと思っています。

× 補助金のみで賄う
× 善意の搾取

補助金は使ったらおしまい。スポットで終了したら意味がない。
地域のためってのもモチベーションではあるけど、すぐできなくなる。

継続して回していける仕組みであるべきです。

あと、今ある資産、今あるハードを変えるのはハードルが高い。


ということで、

私たちのチームは、「シェアリングエコノミー社会を実現する」というタイトルで勝負。

今見えていない個人個人のニーズを見える化することで、若い世代には住人同士でも助け合いに参加してもらい、シニアにはコミュニケーションを活性化し、生きがいを得てもらい、顔を知っている安心感をもたらす。
GoodTimingのサービスを軸として、シニアに有効なところをまとめました。

地元に提供する

自分の手でやった!自分の街で貢献した!っていうのが「地元愛」となる
なんとなく顔を知っていることが「安心感」を生む

魅力アップ

人が集まり活性する

地元に提供する

という好循環が期待できます。


結果発表


最後に全員で審査。張り出された紙に付箋でポイントを付ける方式。ここで選ばれたからって何かあるわけではないですが。

トップ2が発表されました。残念ながら我がチームは入れず。
ポイント(付箋)がまあまあ貼られてトップ5には入ってたと思いますが、選ばれるくらいにならないと全然ダメですね。
見せ方も大事だと感じました。タイトルのつけ方も大事。時間が短いので印象勝負なところもあるし。これからの参考にしよう。

企業と実際にコラボするのはこれからで、企画を練って整理して、価値を感じてもらった上で、実証実験にもっていきたいです。
特定地域で住民同士が助け合う仕組みを回すことがうまくいけば、同じ仕組みを他の地域でも展開可能です。すでに使えるリソースが空き時間しかない日本にとって、結構良いと思うんですよね。頑張ります。


仕組みが回り始めるまでが大変

どうやって回し始めるか。結局はここが課題です。ここを地域や企業と共同で進められたら良いと思いました。
1、拠点のシェアハウス提供、2、エバンジェリスト制度、3、使い方講座開催を提案したいですね。

1、拠点のシェアハウス提供
住宅が余っているのであればシェアハウスを提供してもいます。そこに若い人を無料or格安で住んでもらいます。

2、エバンジェリストとして数人に住んでもらう
シェアハウスに条件をつけて住んでもらいます。地域のおねがいを進んでこなしてもらいます。住人へ使いかたを教え、取り組みを発信して広めます。
最初のパワーが必要なので、「呼び水」となり、心的ハードルを下げます。

3、使い方講座開催
定期的に開き、また、シェアハウスに行けばエバンジェリストがいつでも答えてくれます。


個人的な目的はどうだったか

1、地域の課題を知る
→ 地域の企業が抱えている問題と、それに対する考え、行なっている対策が知れて、考えもクリアになりました。

2、それにグッドタイミングは有効であるか検証する
→ ある程度、ポイントが付いて評価され、ニーズもありそうな手応えでしたし、書ききれていないことや説明不足なところももっと提案できれば、価値あるんじゃないかという所感です。

あと、GoodTimingのサービスとしてやっていきたいことも見えました。地域または対象を絞って、できる!やおねがい!を受け取れるようにしたいですね。そのためにFacebookのグループみたいにコミュニティ機能をつけたいです。


ということで、あっという間のアイディアソンでしたが、有意義な時間を過ごすことができました。
これからコラボできるように動くわけですが、価値を感じてもらえるよう、また実際に住人の方が当たり前に使うサービスになれるよう頑張っていこうと思います。